変なホテル東京 浅草田原町の宿泊利用を促進する
PRツールの企画・デザイン
変なホテル東京 浅草田原町の成り立ちや運営方針などの前提を踏まえ、独自の目線で魅力的なキャンペーンを企画し、斬新なデザインで販促ツールを作成する。メインターゲットをZ世代に設定し、ホテルの宿泊利用促進はもちろん、周辺観光スポットなどとの併用キ ャンペーンを造成し、誘客をさらに促進する企画を考える。
二見 結 / Futami Yui
映える街浅草と変なデジタルスタンプラリー
キャッチコピー
変って何だろう?気になる!!!!!!!!
ホテルのフロントの画像を使用しました。フロントのキャラクターを隠すことによって、キャッチコピーと同じように気にならせるようにしたのがポイントです。
スマホを持った画像を使うことによって、カメラを向けてフロントの写真を撮ってるみたいなデザインにしたのと、「変」の文字や「変なデジタルスタンプラリー」を手書きで書いてミステリアスさを出すよう工夫しました。
ロゴは企画に合うようQRコード風の変とスタンプの風雷門を組み合わせて作りました。
映える企画なので雷門をイメージした表紙と形にしました。1ページA5サイズ裏表のデザインです。
写真をメインにデザインしました。
使っている写真は実際に歩いてる時に見れる浅草の街です。
インスタグラムよりクスッと笑える広告にしました。
こちらはキャラクターメインにしています。
参加画面のイメージ図です。