変なホテル東京 浅草田原町の宿泊利用を促進する
PRツールの企画・デザイン
変なホテル東京 浅草田原町の成り立ちや運営方針などの前提を踏まえ、独自の目線で魅力的なキャンペーンを企画し、斬新なデザインで販促ツールを作成する。メインターゲットをZ世代に設定し、ホテルの宿泊利用促進はもちろん、周辺観光スポットなどとの併用キ ャンペーンを造成し、誘客をさらに促進する企画を考える。
北村 匠 / Takumi Kitamura
変なカフェビンゴキャンペーン
キャッチコピー
浅草深体験 〜変なホテルから始まる浅くて深い浅草体験〜
変なホテルの屋上から見える浅草の景色をメインビジュアルにしました。
ホログラムの忍者が、変なカフェビンゴのロゴのコーヒーカップから飛び出たような"変な"構図にしました。
背景の一部にピンクを使うことで、青春感(若さ)を出して、Z世代を集客しようという目的があります。
メインビジュアルを元に、中面では変なホテルの情報を、外面ではキャンペーンの情報を入れました。
特徴的な形は雷門の提灯をベースとしており、インパクト重視のパンフレットを目指しました。
ポスターなどのQRコードで飛んでくる想定のWebサイトのイメージを、スマホ用に制作しました。
画像の下側に、キャンペーンの細かい説明がされているはずです。
スマートフォンのインスタグラム用のグリット広告を制作しました。
グリットのそれぞれの部分にそれぞれの要素を配置し、グリット広告の良さを生かしました。